星新一

 わたしが星新一氏の作品に触れたのは小学3年の時で、 新潮文庫の「きまぐれロボット」が最初。 SF小説との出会いでもありました。 ここから、活字中毒となっていくわけです。 しかし、これほどの人の訃報が6日遅れというのがひっかかります。 年末年始には伏せておくのが一般的なんでしょうか。

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