FATの壊れたMOメディア、2枚目。 続けて起こったということは、メディアの不良ではないのかもしれない。 ということで、本日のお買い物。
- MOメディア (230MB,FUJIFILM製)
- エアースコール (エアゾール式ブロア/HFC-134a使用) 寿産業
- [Nova Stelo] ryoko hirosue en “20 jarcenta nostalgio” 大映
- バージョン管理人 (PVCS VM for the Desktop) v1.0.00 (Build 21) INTERSOLV
- ERGO TRACK (TB-3NEBL/トラックボール) SANWA SUPPLY
TrackMan Marble (トラックボール) LOGICOOL
これは頼まれもの。98用はない。TrackMan Marble FXは対応機種にPC-9821も入っているけど、やっぱ、シリアルポートに接続するんだろうな。それならいらない。
DOSをメインにしていた頃にはRCSを使っていたのだけれど、 Windowsになってからはほとんど使っていなかった。 開発時に発生するバイナリデータをRCSでは管理できないもの。 Win3.1のDOS窓は非常に不安定だというのもあったし。 で、なぜ、PVCS Version Manager 5.3でないのかといえば、 単に店頭で見かけたことがないというだけだったりする。 しかし、ISO-2022-JPなテキストをバイナリとしてしか扱えないのね、これ。
新たに買ってきたメディアでも書き込み時にトラブル発生。 こりゃ、ドライブに問題があるな。 KONIC VIP-230MO(中身はOLYMPUS MOS330)は、1年4ヶ月しか持たなかったか。