Let’s noteにFreeBSDをインストールしました。
Panasonic Let’s note SZ5 CF-SZ5PDQ6S
CPU: Core i5-6300U/2.40GHz (Skylake-U/Y 第6世代)
OS: FreeBSD 14.1, Plasma Desktop x64
グラフィックドライバはi915kms、日本語入力にはfcitx-mozcを使いました。
Let’s noteにFreeBSDをインストールしました。
Panasonic Let’s note SZ5 CF-SZ5PDQ6S
CPU: Core i5-6300U/2.40GHz (Skylake-U/Y 第6世代)
OS: FreeBSD 14.1, Plasma Desktop x64
グラフィックドライバはi915kms、日本語入力にはfcitx-mozcを使いました。
ここ数日、OSをいろいろ変えて試してました。
インストールメディアとなるUSBメモリへの書き込みは、rufusとbalenaEtcherを使ってみました。Windows上で。
現在、ubuntu-24.04.1です。これで落ち着くかな。
V200のOSを、FreeBSD(98) 4.2R-Rev01からFreeBSD(98) 4.4-STABLEへと移行。
Mozilla-0.8+JLPから0.8.1+JLPへ。
KDE-2.0.1(Qt-2.2.4)から2.1(Qt-2.3.0)へ。
XFree86を4.0.2から4.0.3へ。
Mozilla-0.7+JLPから0.8+JLPへ。
KDE-2.0.1から2.1へ。
KDE-2.0.1(Qt-2.2.4)、GNOME-1.2をportsより導入。ま、Xを使う機会はほとんどないのだけども。
メモ。FreeBSD。proxy経由でcvsupするには通常m3socksを使うことになるが、net/cvsup-binで導入されるpackageはstatically linkedなので使えない。packageから導入するのならnet/cvsupのほうにすべし。こっちならdynamically linkedになっている。