スイッチングハブが故障したので、買い替え。購入したのはBUFFALOのLSW6-GT-8NS/WHで、故障したのはBUFFALOのLSW2-GT-8NPR。どちらも8ポートの電源内蔵タイプ。2007年に購入したものなので、よく頑張ってくれたと思う。
カテゴリー: ハード
USBハブ
数ヶ月前から番組録画に使っているPCの調子が悪くなり始め、いろいろ原因を探っていたけど、なかなか解決には至らなかったのです。これが最近になってようやくはっきりとした挙動を示すようになりました。
外付けHDDに限って、ファイルの書き込み中に落ちる。読むのは問題なし。外付けに限ってってところがポイントですね。6年前に買った特定のUSBハブ(USB3.0)につないでいるHDDのみが異常なわけです。
ということで、新しくUSBハブを買いました。結果、PCの不調は見事に解消されました。…5年周期で買い替えるべきなんですかね。
右ドラッグ
うー、右ドラッグの動作がおかしい。何でだろ?エクスプローラ上で各アイテムのコンテクストメニューを出す際、通常はボタンを「離した時」に出るもんだ。なのに、ところがどうしてだか、押した時」に出るようになっちゃった。右ボタンでドラッグしようにもコンテキストメニューが出てきちゃうんでどうにもこうにも…。希にうまく行く時もあるのだが、ホントに希。うー。
Amiga
Ken氏所有のAmiga 500を譲り受ける。 やはり、「スクリーンずりずり」は面白いのであった。 これを初めて見たのは、CJLのビルでだったかな? あの時は感動したものだ。 SX-64の実物を拝めたのもこの時だった。 しっかし、(C-64と比べて)作りが雑だな。 それに、このパワーサプライの巨大なことといったら…。
17インチCRT
17インチCRT、MF-8217Jが粗大ゴミとして旅立っていった。 手数料、七百円也。
液晶モニタ
ということで、15インチLCDモニタを買いに行くことにした。 17インチCRTを電車で運ぶのは現実的でない。 重いし、でかいし。 車で持ち帰るのでも、箱を開けないと無理ではないかな。 近い方が良いので、新宿や秋葉原ではなく町田へ。 出かける前に情報を集めたかったが、モニタが死んでいるので不可…。 CASSIOPEIAは通信環境の設定をしてないのよ。 なぜか、メディアバレーではCRTしか見つけられなかったので、J&P(上新電機)へ。 そういや、キムラヤをチェックし忘れた…。
しかし、高いねぇ。というか、CRTのほうが安すぎるのだな。 17インチで、4万円前後からあるのね。 15インチLCDは、21インチCRTの価格帯だな。 かなり悩んだが、結局買った。 だって、いままで8217Jを置いていた場所に、 買ってきた17インチがそのまま置けるかどうか分からないもの。 幅はいいのだけれど、後方の形状がフィットするかどうか…。 置けなかったら悲惨。
モノは、Panasonic TX-D5L31A-J。 パンフには、「15型カラーTFT LCDモニター PanaFlat」って書いてある。 もちろん、水平周波数、24.82KHz対応のやつね。 ステレオスピーカ内蔵なのだけれど、外付けのがあるからなぁ。 不良画素がふたつあった。ま、こんなものかな。
ところで、モニタの上に設置していたプリンタをどうしよう…(苦笑)。
CRTモニタ
IDEK MF-8217Jが、スイッチを入れても反応しなくなった。電源部だろうな、 これは。夏場になると同期が合いづらくなる症状が出ていたのは、電源部がへたっ ていたからなのかも知れない。となると、他の箇所もかなりへたっているは ず。こういうのは修理しても、またすぐ壊れる可能性が高い。…よね? ビデオデッキが壊れたときはそうだったの。
…A4オールインワンのノート機の購入は遠のいたかな。 って、三段オチか!?
複合MOドライブ
「 スマートメディアとコンパクトフラッシュのスロットを備えた640MBのMOドライブ 」って、ドライブ単体で動作する訳じゃないのね。 どこが、「新たなデジタル画像のストレージ」なんだ? 実売価格によってはお得だろうけど。 カードドライブ部が読取専用ってのもなぁ。
不良セクタ
必要なファイルがあったので、 久しぶりにRA21を起動する。 でも、なんか様子がおかしい。 とりあえずSCANDISKしてみると、不良セクタがぞろぞろと…。 ということで、TEXA ST-120S (IBM 7910A12)は引退することとなった。
テレビ
我が家のメインTVとして、Panasonic TH-29DF1が届く。 当然、「ワイドじゃない」やつ。 横幅が一緒なら、こっちのほうが画面が大きいもの。
暑い。室温、33度。 マシンの前から離れ、エアコンのある部屋に逃げ込む。