JPRiDE JPT1

「【1分で簡単セットアップ 】(JPRiDE) JPT1 Bluetooth ver 5.0 超小型 トランスミッター & レシーバー (受信機 + 送信機 一台二役) AAC APT-X LL 対応 送受信両対応 CDクオリティ 2台同時接続 13時間連続運転 充電しながら使用可 【メーカー正規品】」を購入。

それと一緒に「Anker 3.5mm プレミアムオーディオケーブル (1.2m) AUXケーブル ヘッドホン、iPod、iPhone、iPad、ホームステレオ、カーステレオ スピーカー 他対応(ブラック)」も購入。

イヤホンとテレビとをつなぐのがその目的。

連続再生時間

HiBy R3Pro の稼働時間を調べてみました。再生開始から電源断まで34時間ちょうどでした。使用機器は AfterShokz Aeropex で、BlueTooth接続です。仕様には「アンバランス接続時20時間」とあるので、かなりビックリな値です。

HiBy R3Pro

スマホのバッテリーがもったいないよねということで、新たにDAPを買いました。HiBy(ハイビー)のR3Pro Gray [ハイレゾ対応デジタルオーディオプレイヤー] です。

MusicBeeとの同期について覚書。

まずは準備作業。microSDメモリーカードをPCに差し込みます。で、ルートに2つのフォルダを作成します。「Music」と「playlist_data」。前者に音楽データ、後者にプレイリストが入ることになります。
次にR3Pro本体へ、そのカードを差し込みます。
「ワイヤレス設定」-「Wi-Fi」から、ネットワークに接続。
「システム設定」-「ファームウェアアップデート」-「Wi-Fi経由でアップデート」を選択実行。

今度はMusicBeeの番です。R3ProをUSBケーブルでPCに繋ぎ、MusicBeeのデバイスの設定を開きます。
リムーバブルディスク扱いです。「音楽のストレージ」-「格納パス」に該当ドライブのルートを指定。うちの環境では「J:\」でした。「音楽ファイル」は「Music\<アルバムアーティスト>\<アルバム>\<ディスク-トラック番号> – <タイトル>」と指定。これはデフォルトのままかな?
「プレイリストの格納」-「プレイリストのパス」に「playlist_data\」と指定。
「保存形式」は「M3U」、「トラックのプリフィックス」は「\」、「相対ファイルパスを使用」のチェックをオンに。

これで同期を行います。

無事に同期が済んだら、R3Pro側で「音楽をスキャン」と「再生リストの読み込み」を実行します。

転送したプレイリストが表示されれば成功です。

プレイリストの曲数が実際より少ない場合、ファイル名の大文字小文字を確認してください。Windowsが区別しないのに対し、HiBy OSは区別します。

音楽ライブラリ

MusicBeeのライブラリの統計。アルバムを20枚ほど取り込んだのに、トラック数が12しか増えてない。ファイルサイズに至っては微妙に減って、68.64GB。

これはおかしいと思って数えてみると、ファイル数が14,366、ファイルサイズが81.74GBある。うーん、何なんだろうなぁ。

音楽ライブラリ

今のところ、PC側はMusicBee、端末側はjetAudio+という構成で落ち着いています。MusicBeeでライブラリの統計というのを見てみると、

  • トラック数:12,976
  • アルバム数:940
  • 長さ:36日12:59
  • ファイルサイズ:68.77GB

まだまだ未整理のファイルがあるので、引き続き登録に励みます。

Android用音楽プレイヤー

MusicBeeやMediaMonkeyで楽曲を端末に転送。転送先のPowerAmpでプレイリストを見てみると、一部の曲しか認識されていない。日本語入りのタイトルだと読めない?mp3の文字コード問題は根が深そうなので他のアプリを物色。

20数個試した範囲内では、6個が設定を変えることなくうまく認識してくれた。


  • google Play Music
  • WinAmp
  • GoneMAD Music Player
  • jetAudio
  • Cloudskipper Music Player
  • Pulsar Music Player