うっかりしてて、 DirectCDフォーマットのメディア残量をゼロにしてしまった。 これではCD-ROMドライブで読めるようにできない。 移し替えるの面倒だな。 こういうことの起きないように、 プログラム側でどうにかできんのか。 まあ、このままでも困らなくはあるんだけど。
カテゴリー: ソフト
Direct CD
Direct CDフォーマットのCD-Rメディアが一枚、 気がついたら読み書きできなくなっていた。 メディアを入れた状態で起きたマシンのハングアップが原因か。 400MBほど埋まっていたのでなかなか悲しい。 が、これだけの量だと何が入っていたのかおぼろげにしか思い出せなかったりする。 現実感に乏しいな。
CD-Rドライブ
確定申告のため税務署へ。 散歩するにはなかなかよい天気。
その足で町田(メディアバレー)へ。 やっぱ、CD-ROMドライブ(SONY CDU311-NE/内蔵/IDE)が挙動不審なんだよね。 メディアを認識する時としない時があって、その違いがさっぱり分からない。 内蔵ので入れ替えようかとも思ったんだけど、結局、 SCSIの外付けを追加する形にした。 で、なぜかCD-Rドライブ(苦笑)を購入。 モノは、Panasonic LK-RW604ZZ(CW-7502)。 付属ソフトは、 Easy-CD Pro 95 v2.1J Rev.B
MO
FATの壊れたMOメディア、2枚目。 続けて起こったということは、メディアの不良ではないのかもしれない。 ということで、本日のお買い物。
- MOメディア (230MB,FUJIFILM製)
- エアースコール (エアゾール式ブロア/HFC-134a使用) 寿産業
- [Nova Stelo] ryoko hirosue en “20 jarcenta nostalgio” 大映
- バージョン管理人 (PVCS VM for the Desktop) v1.0.00 (Build 21) INTERSOLV
- ERGO TRACK (TB-3NEBL/トラックボール) SANWA SUPPLY
TrackMan Marble (トラックボール) LOGICOOL
これは頼まれもの。98用はない。TrackMan Marble FXは対応機種にPC-9821も入っているけど、やっぱ、シリアルポートに接続するんだろうな。それならいらない。
DOSをメインにしていた頃にはRCSを使っていたのだけれど、 Windowsになってからはほとんど使っていなかった。 開発時に発生するバイナリデータをRCSでは管理できないもの。 Win3.1のDOS窓は非常に不安定だというのもあったし。 で、なぜ、PVCS Version Manager 5.3でないのかといえば、 単に店頭で見かけたことがないというだけだったりする。 しかし、ISO-2022-JPなテキストをバイナリとしてしか扱えないのね、これ。
新たに買ってきたメディアでも書き込み時にトラブル発生。 こりゃ、ドライブに問題があるな。 KONIC VIP-230MO(中身はOLYMPUS MOS330)は、1年4ヶ月しか持たなかったか。