Windows11でクラムシェルモードもどきをしてみる。
検索(スタートボタンの隣の虫眼鏡)で「コントロール」と入力し、「コントロールパネル」を起動する。
「すべてのコントロール パネル項目」「電源オプション」から「カバーを閉じた時の動作の選択」→「カバーを閉じた時の動作」(電源に接続)を「何もしない」に変更。「変更の保存」を押す。
あと、「設定」「システム」「ディスプレイ」で「2のみに表示する」とかして本体ディスプレイをオフにしといた方がいいみたい。映像出力が安定する。
Windows11でクラムシェルモードもどきをしてみる。
検索(スタートボタンの隣の虫眼鏡)で「コントロール」と入力し、「コントロールパネル」を起動する。
「すべてのコントロール パネル項目」「電源オプション」から「カバーを閉じた時の動作の選択」→「カバーを閉じた時の動作」(電源に接続)を「何もしない」に変更。「変更の保存」を押す。
あと、「設定」「システム」「ディスプレイ」で「2のみに表示する」とかして本体ディスプレイをオフにしといた方がいいみたい。映像出力が安定する。
「ライブラリ」でもって ExifPhotoRenamer v1.06 を公開しました。Exif情報の入った画像ファイルをその情報(撮影日時、機種名等)に基づいてファイル名変換を行うツールです。
Exif-JPEGファイル以外にTIFF、PSD、DNGに対応。また、一部のRAWデータにも対応。
x86用。Windows 10 Pro 21H2 x64、Windows 11 Pro 21H2 x64での動作を確認。
ATOKのキーアサインを変えてみた。
変換:日本語入力ON
無変換:日本語入力OFF
「ライブラリ」でもって WavPack GUI v1.11 を公開しました。「最小化で実行」オプションが廃止となり、常に「非表示で実行」するようになりました。「-y」オプションも常にオンです。
「ライブラリ」でもって WavPack GUI v1.00 を公開しました。フリーかつオープンソースの可逆音声圧縮コーデック、WavPack(https://www.wavpack.com/)をGUIから呼び出すためのツールです。確認のとれている動作環境は、wavpack-5.4.0-x64.zip内のwavpack.exe、wvunpack.exe、 そして、wavpack-4.80.0-x64.zip内のwvselfx.exeの組み合わせです。 極力、WavPack frontend 2.0 に似せて作りました。
x86用。Windows 10 Pro x64 20H2 での動作を確認。
Windows10 x64 1909を20H2へ更新。テレビ録画に使ってる方のPC。全部で7時間半かかった。
ノートPCにUSBキーボードをつないで使っているのだけど、いつの頃からかPC起動時にこれが認識されなくなった。おそらくはいつぞやのWindows Updateのタイミング。これではPINが入力できない。使用OSはWindows 10 Pro x64。
ケーブルの抜き差しを行えば認識するのだけど、これを毎回行うのはわずらわしい。他のUSB接続機器は問題なく、Bluetooth接続のトラックボールもまったく問題ない。
ネット上であれこれ調べていたら、「USBセレクティブサスペンド」という言葉が網にかかった。
「スタート」-「設定」-「システム」-「電源とスリープ」-「電源の追加設定」-「プラン設定の変更」-「詳細な電源設定の変更」と辿っていくと、「電源オプション」の「詳細設定」が変更できるようになる。
USB設定
USBのセレクティブサスペンドの設定
バッテリ駆動:無効
電源に接続:無効
設定を無効にすることによって、問題は解決した。
参考になったサイト:
PCを起動した直後、マウスやキーボードが無反応になる・動かない場合の対処方法 – ぼくんちのTV別館
無線マウスはUSBセレクティブサスペンドを無効じゃ – ヲレサイト
USB のセレクティブ サスペンドについて – Windows 開発統括部 Blog
「ライブラリ」でもって FileCount v1.00 を公開しました。ファイルを数え、そのサイズの合計を表示するツールです。指定した名前のファイルを指定したフォルダ以下で再帰的に検索します。ファイル名にはワイルドカードが使えます。ファイル名を複数指定したい場合、セミコロンで区切ってください。
例: *.mp3;*.m4a;*.aac
x86用。Windows 10 Pro x64での動作を確認。製作には Embarcadero Delphi 10.3 Rio Update1 Community Edition を用いました。
「ライブラリ」でもって B2MBox v1.30 を公開しました。ファイルサイズの集計を後回しにしてみました。
「ライブラリ」でもって B2MBox v1.20 を公開しました。ファイルサイズの集計を別スレッドに分けてみました。