LL850/MにVMware Workstation 14 Playerをインストール。
以下の仮想マシンを構築。
- Windows 8.1 Pro. x64
- Windows 7 Pro. SP1 x86
- PC DOS 2000 日本語版
- 超漢字V SP1
後はXPとか2000とか入れたいような気がするけど…。
LL850/MにVMware Workstation 14 Playerをインストール。
以下の仮想マシンを構築。
後はXPとか2000とか入れたいような気がするけど…。
パーソナルメディア PERSONAL MEDIA 超漢字V SP1 届く。
Intel Application Acceleratorを1.0から2.0へ。今度のはMedia Playerが早送り状態になったりはしなかった。よしよし。
互換機1号にIntel Application Accelerator 1.0を導入してみる。ところが、Media Playerが早送り状態になる現象が発生し、削除。でも直らなかったので、もう一度IAAを導入。今度はデバマネでサウンドドライバを削除。P4BのCDからサウンドドライバをインストール。これで直った。後で調べてみたらば、早送り云々はFAQとなっていた。うーむ。
レジストリがふっとんだ。再起動時の自動復旧により、どうやら2月頃の状態に戻った模様。にも関わらずたいして困らなかったりするあたり、結構意外。
IE6で「表示-ソース」をやると、「メモ帳トラッパー」が「IEのバージョンが不明です」とワーニングを出す。ま、そりゃそうだ。ということで、IE5以降ならすべてIE5であるとみなすよう「メモ帳トラッパー」に手を加えてみた。
2001年10月29日 追記。↑この現象でお困りの方へ。この当時は自力でどうにかするしかありませんでした。が、今では、「メモ帳トラッパー for IE6」、「IE6でメモ帳トラッパーを利用」、または「iesrcview」といった他の解決手段が存在します。なお、上記の「手を加えて」というのは、「最新版(v2.33)のバイナリ」に対するものでなく、公開されている「旧版(v2.31)のソース」に対するもの。
Windows Scriptを5.1から5.5へ更新。
Windows Media Toolsを更新。4.00.0.3845(English)から4.1.00.3917(Japanese)へ。
一通りの動作確認はしたし、問題の追求も済んだということで、IE55をアンインストール。IE501環境とした。ベースとなっているIE401を、この機会にSP1からSP2へと更新。
IE55とOE501の混在がどうにも気持ち悪く、IE55をアンインストール。IE501を導入してすぐにアンインストール。その後、IE55を再び導入。めでたく、IE55、OE55の構成となった。今度はOE55も起動可能。結局のところIE55PPを動かすには、過去にIE501が導入されていたことのある環境が必要であると。インストーラの問題だな。