MuPADとWindows Script

 Multi Processing Algebra Data Tool、MuPAD Light 1.4.2を導入してみた。んー、違うなぁ。私の欲するツールはもっとお気楽なもので…。

 Windows Script 5.5 Beta 1が公開された。


This release of JScript is a complete implementation of the ECMA-262 Version 3 Standard (ECMAScript), with additional enhancements. VBScript’s regular expression support has also been improved to match JScript.


とのこと。導入はしていない。

IE 5.01

 IE 5.01-Jが正式公開されたので、Windows Updateを利用。OEを5.01に更新。
 Microsoft Year 2000 Product Analyzerを、1.01.0004.0710から2.00.0010.2800へ更新。
 NEC PC Y2K チェックツールを新規導入。

OEとIE

 OE55を導入すべく、IE55をアンインストール。インストール作業自体は正常終了したが、OEが起動できない…。ということで、OEのみアンインストール。IE55とOE50の組み合わせとした。

IE55PP

 Internet Explorer 5.5-J Platform Preview(5.50.3825.1300)をインストール。Outlook Expressの導入不可。チェックボックスがグレーアウトしており、インストールの選択そのものができない。

環境入れ替え

 環境入れ替え。本日はコレ。

  • Microsoft Windows Script Engine 5.1
  • Microsoft Windows Script Component Wizard 1.0
  • Microsoft Windows Script Components Document
  • Microsoft Windows Script Encoder 1.0
  • Microsoft JScript 5.1 Document
  • Microsoft VBScript 5.1 Document
  • Microsoft HTML Help Workshop 1.21
  • Microsoft HTML Help Update package 1.22 – hhctrl.ocx

任意精度電卓

 「有理数演算を基本とし,様々な数学関数を備えた任意精度計算の可能な非常に優れた電卓プログラム」とのことで、任意精度電卓CALCMS-DOS版 version 1.26.4 – k1.2を入手。とりあえず、Borland C++ 5でWin32 Console版としてコンパイルしてみた。これをDLLに仕立ててみようかな。main相当の関数をexportすれば、フロントエンドとしてのGUIを持たせることができそう。

画面のDPI

 ふと思い立って、画面のDPIをまともなものに変えてみた。実測値から、85 DPIだとぴったり。んでも、すぐに元(95 DPI)に戻した。アイコン等が縮小(89%)されて汚いのだもの…。