DQ7。冒険した時間、171時間。メルビンがかしこさチャンピオンに。移民の町を様々な形態にして楽しむ。ま、最終的にはグランドスラムにしたけども。
DQ7
DQ7。冒険した時間、158時間。アイラがカッコよさチャンピオン、主人公がチカラじまんチャンピオンに。移民の町用に作った別データを操作ミスで消去(涙)。てことで、サードプレイ(?)開始。そして、三度目のハングアップ。
DQ7
DQ7。冒険した時間、150時間。ちいさなメダル、110枚目を取得。そして、二度目のハングアップ。
DQ7
DQ7。移民の町用に別データ作成(セカンドプレイ)。
DQ7
DQ7。冒険した時間、126時間。一応のエンディング。ゲームで指にタコをこさえたのは、実に久しぶり。当然、これからますますハマり込む次第。
さて、今回のDQ。出来はどうかというと…。それなりに楽しめはしたものの、未完成品の感あり。序盤、中盤の濃密さに比べ、終盤がスカスカ。全体的な詰めも甘い。シナリオにしてもシステムにしても。発売にこぎつけるため、無理矢理まとめあげたという感じ。ゲームバランスのとれてない箇所もある。カットされたイベントがいくつかあったのではなかろうか。話の流れが唐突なんだよね、終盤。魔物、職業、特技等の数からして、想定されるシナリオはもっと量の多いものであったろう。終盤を序盤なみに濃密とし、シナリオ、システム面の詰めをきちんとしていさえすれば、間違いなくシリーズ中最高のタイトルとなっただろうに、もったいない。…って、それをしていたら、いつまでたっても発売できないんだろうけどね。発売日がどんどんズレ込んでいったのって、まさにその作業のせいなのだろうから。で、それを打ち切ったと。隠しダンジョンとして存在するコレ、元々は本編の一部だったのではないかと疑いもする。
今回のDQで驚いたのはそのレスポンス。SFCのそれと遜色ない。メディアがCD-ROMであることを感じさせず、かなりのコダワリを感じさせる。もっとも、そのせいで不具合が出ていたりするのだけれども。…不具合っつっても、ホントはPS本体もしくはメディアの不良なんじゃないかなぁ。プログラムでなく。起動に失敗したことすらあるしぃ。つまりは、SCEI側の問題って気が…。それが、DQ7の作りによって顕在化しただけなんじゃ? ま、顕在化させちまう側も悪いけど。
あと、膨大なテキストデータね、凄いのが。台詞のすべてを網羅的に読むことはおそらく不可能。
ポリゴンムービーが何本か入ってるんだけど、DQにこれはいらないんじゃないかな。DQ独特の暖かい世界にポリゴンの冷たさはそぐわないし、鳥山キャラも生きない。ま、どうしてもとなればセル画風のが望ましいんだけど、ムービーが入るとどうしても客観的(Role Playingできない/冷めちゃう)になっちゃうしねぇ。
CD-ROM一枚に収まるようなスケールで作った方が、もっと良いものになったような気もする。
ちなみに、DQシリーズ中、もっとも好きなのは2作目。FFも2だな。DDSも2だし。
DQ7
DQ7。冒険した時間、81時間。DISC 2へ突入。
DQ7
「ドラゴンクエストVII~エデンの戦士たち~」、発売。並ぶの嫌なんで、発売開始1時間(正確には59分)遅れで購入。序盤は謎解き主体。期待通りの作品に仕上がってます、今のところ。でも、一度だけリセットせざるを得ない状況に陥ってしまい…。
発売中止
「MOTHER3」、発売中止。しくしく…。これとセット(つまり専用)でN64を買う気でいたのに。しくしく…。
FF9
FF9。例のアレ、浮遊する丸い物体を倒す。魔石イベントはクリアしてない。メンバーは、ジタン(Lv79)、フライヤ(Lv64)、サラマンダー(Lv68)、クイナ(Lv64)。ダメージを与え続けること、これがポイントですな。でないと、連続で攻撃してくるから。後、することといったら…、全キャラのレベルをMAXに持っていくくらいか。んでも、今回のFFは戦闘が単調だからなぁ。
FF9
FF9。全員のアビリティが揃う。南国気分にもなった。後は例のアレを倒すだけか。