FreeBSD上へWXG for Linux / FreeBSD Ver 1.0βを導入。
大雪注意報発令
大雪注意報発令。
XZ EDITOR
FreeBSD上へXZ EDITOR β0.92、XZ MAILBASE α0.14を導入。現時点での画面スナップ。
NetBSD/pc98
Xv20へNetBSD/pc98(based on NetBSD 1.4.3)を導入。RA21用binaryをこっちでmakeしようかと。
FreeBSD(98)
V200へFreeBSD(98) 4.2R-Rev01を導入。XFree86 4.0.2 / WindowMaker 0.62.1環境とした。
大雪注意報発令
大雪注意報発令。
NetBSD/pc98
RA21上のFreeBSD(98) 2.2.8-Rev02をNetBSD/pc98(based on NetBSD 1.4.3)へと置き換え。
IFC-USUP-TX
@niftyのNEC PC Hardware Users’ Forum(FNECHARD)が頒布するIFC-USUP-TX(SCSI+USB+LANの三位一体PCIボード)。非常に物欲のかきたてられる代物なのだが、今のところ必要性がなくって…(涙?)。
環境のためのメモリが足りません
メインマシンを再起動して外出。帰ってきてみたらばそこには、メッセージボックスのみが寂しくあるWin98SEのデスクトップ画面が。タスクバーやデスクトップアイコンがない。メッセージボックスには「環境のためのメモリが足りません」と英語で。セーフモードでは起動できるが、通常モードでは何度やっても同じ。こんな現象は初めてだ。再起動前に怪しいコトもしてないし。…ん? 本当に初めてか???
つーことで、MSDOS.SYSのBootGUIを0とし、MS-DOS的対処を試みる。WIN.COMを呼び出すだけのバッチファイルを作り、それをAUTOEXEC.BATからチェインで(callを使わずに)呼び出す。結果は成功。エラーは回避された。BootGUI=1の時、AUTOEXEC.BATがメモリ上に居座っているってこと? つーか、AUTOEXEC.BATがでかすぎるんだよなぁ。ちっとは整理せんと。
環境移行
V200側の環境移行完了。Xv20をSC-UPCIによるALL-SCSI、V200をUIDE-66によるALL-IDE環境にしようかとも思ったのだが、既存環境をできるだけ壊さないようにと、この形になった。AHA-2940/J95の行き場がなくなるのも嫌だし…。PCIスロットに空きを作るためには移行の必要があるが、今のところ、そういう予定は特にない。