復刻ラガーの3本をこの3日間で飲み比べてみた。
- 明治: 苦みが喉の奥に長く残る。
- 大正: 苦みがあるがすぐに消える。
- 昭和初期: 苦みがない。
酸味も、明治が一番強く感じる。 日本のビールの歴史って、 味わいをなくしていくことにあったんだなとあらためて感じた。
復刻ラガーの3本をこの3日間で飲み比べてみた。
酸味も、明治が一番強く感じる。 日本のビールの歴史って、 味わいをなくしていくことにあったんだなとあらためて感じた。
妹、無事出産。ちなみに女の子。
2セット目の「復刻ラガー」届く。当たりすぎ?
Borlandから、「JBuilder アップデートCD-ROM」と「A MAGAZINE ’98」届く。 でも、JBuilderはすでにアンインストールしてあったりするのだな。
「復刻ラガー」届く。 当選者数110万だから当たるんじゃないかなとは思ってたけど、 やっぱ嬉しい。 問題は、いつ飲むかだが…。
本日のお買い物
Borland C++Builder 3 Professional、届く。 とりあえずインストールしてコンパイルできることを確認したのみ。
Webページの更新に用いるファイル転送ツールを変えてみた。 Auto FTP(宮垣尚也氏作)。 Web Exchangeとの違いは、どのファイルが転送されるのか事前に確認できる点。 何かと安心。
単なるメモ。現状の(WordPressを用いていない当時の)、本Webページの更新方法を書き残しておく。
まず、Intetnet Explorer 4.01でローカルにあるindex.htmlを表示。 リンクをたどって書き換えたいページを表示させ、 「表示」-「ソース」を選択。 普通ならここでメモ帳が起動するところだが、 メモ帳トラッパー(ひき たけひと氏作)の機能によりWZ Editorが立ち上がる。 HTML作成支援機能はほとんど使っていないのでメモ帳でもよさそうなものだが、 メモ帳ではISO-2022-JPでLF改行なファイルを扱えない。
テキストエディタでカリカリとタグを書き(HELPファイル作成時にもRTFのトークンをカリカリ書いてます、わたし)、 気が向いたらAnother HTML-lint(k16氏作)でチェック。 書きおわったらファイル転送。 これには、Web Exchange(鈴木聖史氏作)を使用。 クリック一発で転送完了するのでとても楽。 ただし、CGIの設置やなんかはこれだけでは無理なので、 この目的にはFFFTP(曽田氏作)を使用している。
あと、ここを読んでいるかどうかは知らないけど、 「前門の狼後門の虎」では、前と後が逆だよん。
Palm IIIとかLibretto 100とか新パワザウなんてネタがとびかっている中、 MSKKがWindows CE 2.0の日本語版を発表。 と同時に各メーカーからこれを搭載した機種が発表された。
現状のCASSIOPEIA A-51に感じている不満は、表示速度の遅さ、電池のもちの悪さ、電源管理のお粗末さ。内蔵メモリももっと(32MB程)欲しい。で、CE2.0Jマシンでこれが解消されるかというと…。されそうもないな。カラー液晶もモデムもいらないのだが。LANカードは使いたいけど。
今のところ見えているのは、NEC MC-R300/500、HITACHI PERSONA、HP 620LX。 「辞典」を標準装備しているのはPERSONAのみ。 ROMに搭載しているのかどうかまでは書いてない。 電池のもちがいいのはMC-R300だけど、リチウムイオンバッテリは使えるのだろうか?
とりあえず、CASIOの発表を待とう。モノクロ液晶で、リチウムイオンかニッケル水素バッテリ使用で、ROMに辞典を搭載したものが欲しい。
そういや、100万画素クラスのデジタルスチルカメラも欲しいんだった。 低温ポリシリコン液晶モニタ/光学式ファインダー併用、光学式3倍以上のズーム、ストロボ付き、リチウムイオンかニッケル水素バッテリ使用、記録媒体はコンパクトフラッシュ。 と、こんなとこか。