C++Builderのバージョンアップ料金を払いに行った。で、ついでに買い物。
- 正しい日本語101 PHP研究所 倉島長正著
- はいぱーぽりす 第2~4巻 角川書店 MEE著
- オルフィーナ 第2~4巻 角川書店 天王寺きつね著
文庫本1冊、コミックス6冊。
C++Builderのバージョンアップ料金を払いに行った。で、ついでに買い物。
文庫本1冊、コミックス6冊。
TVドラマ。
聖者の行進を見るには、気力が足りない…。
TVアニメ。
CD-ROMドライブにアクセスできない。ドライブは見えているんだけど、メディアが認識されない。 MOドライブの入れ替えに起因するものなのだろうけど…。 結局、ドライブ文字を変更することで直った。その後、元に戻しても大丈夫。 どういう理屈だ?
なぜ、今ごろ(2/6)になってCOMPLEXのベスト盤が出るかなぁ。
MOドライブとSCSIケーブル、540、640MBのMOメディアを購入。 ドライブは三菱化学メディアのMK640KC(中身はKONICA OMD-7061)。 K.Hana.(KYS03343@niftyserve.or.jp)氏のMOフォーマッタ(フリー)が同梱されていた。
FATの壊れたMOメディア、2枚目。 続けて起こったということは、メディアの不良ではないのかもしれない。 ということで、本日のお買い物。
DOSをメインにしていた頃にはRCSを使っていたのだけれど、 Windowsになってからはほとんど使っていなかった。 開発時に発生するバイナリデータをRCSでは管理できないもの。 Win3.1のDOS窓は非常に不安定だというのもあったし。 で、なぜ、PVCS Version Manager 5.3でないのかといえば、 単に店頭で見かけたことがないというだけだったりする。 しかし、ISO-2022-JPなテキストをバイナリとしてしか扱えないのね、これ。
新たに買ってきたメディアでも書き込み時にトラブル発生。 こりゃ、ドライブに問題があるな。 KONIC VIP-230MO(中身はOLYMPUS MOS330)は、1年4ヶ月しか持たなかったか。
FATの壊れたMOメディア(230MB)が1枚。 2/3ほど埋まってたので、かなり悲しい。 もっとも、入手し直せばすむものしか入っていなかったので、再起不能ってほどでもない。 GB単位のメディアだともっと悲しいんだろうな。
わたしが小学生の頃は切り出しナイフを常に持ち歩いていたけど、 鉛筆を削る以外の用途に使おうなんて思いもしなかったな…。 もっとも、「キレ」て机や椅子を投げたことはあったのだけど。 あ、もちろん、鉛筆削りはありましたよ。 ただ、そんなものを使うのは邪道だと思ってただけ。 シャーペンは禁止されてた。
「ごきげんよう」(フジテレビ 13:00-13:30)を見る。 ゲストは、羽佐間道夫、古谷徹、宮村優子の3人。 この顔ぶれの中にみやむーが含まれているということに感銘(?)を受ける。 林原めぐみはすでに1997/07/22の「徹子の部屋」にゲストで出ている。 こうなってくると、 「マニア向けでない有名な番組」への緒方恵美の出演経験があったかどうかが非常に気になる。 関係ないが、1998/01/19の「関口宏の東京フレンドパークII」のゲストは三谷幸喜、戸田恵子であった。
本日のお買い物
とっても久しぶりにコミックスの類を買った。 って書かなくても、この買い方を見れば分かるか。