将棋とかドラマとか

 講師に羽生善治、司会に岩崎ひろみで将棋の入門講座をやるたあ、さすがNHK。 そういえば、はさみ将棋ってやったことなかったな、おれ。

 新潮社の出版物を今後しばらく買わないことに決めた。 でも、考えてみると、もともと買ってないんだよね…

 やっぱ、読みに記号が使えないのはつらいっす。>松茸/Win

 7月に入って新作ドラマがめじろ押し。Delphi3をいじる時間が…(苦笑)

Delphi3

 Delphi 3(Pro)が届く。結局、Ver2を残したままインストール。 ここままだとスワップファイル用の領域がちと心細いな。 コンパイルが可能なことのみ確認。さて、デモを見ようっと。

Delphi3

 早い人はもうDelphi3が届いているそうで。いいなあ。 って、とっとと申込まなかった自分が悪いんだが。 あ、HDDに空きを作んないと。130MBだっけ? BCBかDelphi2のどっちかを消すのが手っ取り早いけど…

とほほ⋯

5月末に振込まれているはずの仕事の報酬が振込まれていないことが分かった。 先方に確認してみると、「7月末に変更になってるみたいよ」とのこと。 こんなことが許されていいのか! と思いつつも強くは出られない私であった⋯(涙)

カーネル

 PC-98のWin95のカーネル新版のその後。 株式会社コムは、 これに対応した卓駆★Ver3.1β5を発表。 んでもわたしはKERNEL32.DLLを古い版に戻した。 システムの不安定さがガマンの限度を超えたのよ。 ちなみにDLLのバージョンは以下の通り。

KERNEL32 DLL 418,304 96-11-01 11:11 ver 4.00.1111
KERNEL32 DLL 415,744 96-05-23 15:17 ver 4.00.950

新版カーネル使用時のGetVersionEx()の結果は以下の通り。
dwMajorVersion 4
dwMinorVersion 0
LoWord(dwBuildNumber) 1111
szCSDVersion ‘a’

Delphi3

 Borland Delphi3、バージョンアップのお知らせが届く。 とっとと、Professional版を申込むつもり。 ほんとはC/S版にすべきなんだろうけど、ぎりぎり手が出ない。

カーネル

  NIFTY-Serve FNEC98INFO DL9 #387に 「カーネル・その他コンポーネントアップデートモジュール」というのが 登録された(97/05/15付、PC-98のWin95用)。 これによってOracle Import(コンソールアプリ)が やっと異常終了しなくなった。だけど…

 MSIE4PPのシェル統合モード時のマイコンピュータと卓駆★とで、 ドライブの合計サイズ、空き容量が表示されなくなってしまった。 卓駆★のほうはいたるところで空き容量チェックをするんで致命的。 システム自身も若干、不安定。さて、どうしたもんだか。

Borland

 Borland C++Builderの残りのマニュアルが届く。 ここんとこ、BCBでいろいろと遊んでみていたのだけど、この環境、じれったい。 PascalよりはC/C++のほうが慣れているんだけど、それでもDelphiのほうが楽。 同じ処理を書くんでも、BCBだと面倒な書き方をしなけりゃならないのね。 ということで、BCBで遊ぶのやめて、Delphiに戻ることにする。 言語の壁よりはライブラリの壁の方が高いってことで。 それでも内部処理みたいなのはC/C++のほうが楽なんで、 DelphiでC/C++モジュールを扱えるといいんだけど。Delphi3はどうなのかな。

 んでも、Pascalもかなり使えるようになってきちゃったんで、どうでもいいかもしれない。